Re:無料アプリから始める宅コス加工生活(合成編)


バーチャルスタジオサービスの

ヨタコスです。




今回の特集は

無料アプリのみで行う

コス写真と背景写真の合成に

ついてです。




ヨタコスはバーチャルスタジオ

サービスとして、

仮想空間とリアルとの合成を

行っています。




この度は、無料アプリで

同じようなことが

できないかと考えこの記事を

書きました。




簡単な手順でまとめてみましたので、

ぜひご活用ください!





目次



・完成見本



・用意するアプリについて



・ワークフローについて



・手順1 Polishにて合成用透過画像作成



・手順2 PhotoLayersにて合成作業



・最後に

















用意するアプリ2つ



「Polish」



透過png画像制作用です。




AIが人物を判別して自動で

切り抜いてくれるため

今回はこちらのアプリを利用します。




切り抜きさえできれば

他のアプリでも代用がききます。




Apple Store:(https://apps.apple.com/jp/app/%E5%86%99%E7%9C%9F%E5%8A%A0%E5%B7%A5/id1481174327)



Google Store:

(https://play.google.com/store/apps/details?id=photo.editor.photoeditor.photoeditorpro&hl=ja&gl=US)









「PhotoLayers」



色調補正に使うアプリです。




コス写真、背景画像とレイヤーを

階層ごとに分けられるアプリが

見つからずこちらを選択しました。




Apple Store:

(https://apps.apple.com/jp/app/%E5%90%88%E6%88%90%E5%86%99%E7%9C%9F-photolayers/id501882698)

Google Store:



(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.handycloset.android.photolayers&hl=ja&gl=US)









ワークフローについて



アプリを二つ跨ぐことご留意ください。

以下ワークフローの通り

簡単な作業です。









手順1 Polishにて透過画像作成



1-1

コス写真をPolish読み込みます

トップ画面のフォトを押下し、

コス写真選択。


編集画面に向かいましょう






1-2

編集画面に画像をセットして

「切り取り」ツールを選択






1-3

右下の「Ai」ボタンを押下

Aiが自動で切り抜いてくれます






1-4

AIの判定が甘いため手動で

無駄な部分を削除します



削除の場合はペンサイズ1にて

エッジ部分を先に処理した後



ペンサイズを大きくして

一気に削除すれば

無駄な工数を踏まなくて済みます



※以下画像内参照

⓵ペンサイズ設定

⓶復元と削除の切り替えボタン







1-5

AIが誤って削除した部分を復元します


ツールが復元状態(アイコンがプラス)

になっていることを確認して、

塗り絵の要領で足していきます



エッジの内側に食い込んだ

削除痕がある場合、

完全に処理はせずエッジの内側のみ

綺麗に処理しましょう。



※以下画像内右側の太股を参照


背景と馴染ませる際、エッジに

少しのぼやかしがあった方が

自然に馴染みますので


無理に手を加えない方がよい場合もあります







1-6

透過画像の保存を行います

Polishでの作業は終了です










手順2 PhotoLayersにて合成作業

2-1

PhotoLayersを開き、背景画像から

読み込みます

完了ボタンを押下





2-2

写真を追加で先ほど作成した

透過画像を追加します。



背景画像の上にコス写真(透過画像)が来ていることを確認しましょう。





2-3

コンポジット(合成)作業を開始します


透過画像(コス写真)の

明るさの調整から行います



今回使用する背景は

森に沈んだ廃屋ですので、

暗いシーンとなります



そのため、明るさの値を

暗めに寄せていきます



逆に撮影したコス写真よりも

明るいシーンの背景の場合は、

明るめに寄せましょう





2-4

明るさの強弱を調整します



今回は暗いシーンですので、

陰と陽の境界は強くありません



そのため、強弱については

弱めに寄せていきます



暗いシーンでも自然光以外に

強烈な光を受けている場合や、



自然光が強い場合などで

強弱を強く設定することもありますが、

ここは背景によって

ケースバイケースです






2-5

暖かさを調整します



細かい理論は置いておき、

左にいけば冷たい色(ブルー)



右に行けば暖かい色(オレンジ)

となります



今回、背景は冷たい雰囲気ですので、

左の冷たい方向へ寄せていきます






2-6

彩度を調整します



彩度を上げても不自然ではない

シーンのため、

右に寄せていきます



こちらも、細かい理論は別として

太陽光が強いシーンほど

彩度が若干低くなる


逆に太陽光が弱いシーンでは

彩度が目立つ



このくらいの感覚で

触ってしまいましょう



目検での調整ですので、

ここでの理論は


「背景を含めてコスを際立たせる画像

つくれているか?」


が重要です



※実際、彩度を上げると

色にメリハリがでて印象的な

写真となるため、


太陽光が強くとも、とりあえず

上げてみることををお勧めします






2-7

ぼかしを調整します


なぜかぼかしがデフォルトで

かかっているので、左に寄せて

修正していきます






2-8

お疲れ様でした

馴染ませ作業は終了です


閉じるボタンを押下し、

画面右上の保存ボタンをタップで完了です











最後に